2008年06月30日

MVPenを買ってみた

イスラエル生まれのテクノロジーを利用した手書き文字認識ツール「MVPen」を買ってみた。
まだうちに届いてから1週間もたっていなけど、なかなか面白い。

超音波でペン先を認識し、本体でペン先の軌跡を記憶するという仕組みのようだ。
文字を書くときにペン先が少し引っ込んでスイッチが入り、超音波が出るっぽい。

だから、しっかり書けばはっきりと認識してくれる。
薄い字を書くときのように弱い筆圧だとスイッチが入らないので、認識できないようだ。
同じくペン先を引きずりながら雑に書くと、認識できない区間ができるみたい。

とりあえず試した範囲では上のような感じなので、人に図を描きながら説明した内容はしっかり記録できていた。
図のような感じ。左下の部分がちょっと認識が甘くなってるのが分かるだろうか。note3.jpg
それから、セミナーで説明をメモしたときも小さい字で急いで書いたせいか、あまり精度がよくなかった。

また、うちだけの現象かもしれないが、一定時間使用していないとスリープするのだが、スリープからの復帰ができず、リセットしないとどうしようもないことがよくある。
もしかしたらハード的にはずれを引いたのかもしれないので、これは問い合わせ中。
スリープするまでの時間もちょっと短いので、セミナーで使用したときは頻繁に復帰させなくてはならず、めんどくさかった。

あと、OCRソフトがついているけど、字を斜めに書いたり図や線と一緒に書いたりするので認識率はあまりよくない。
ザウルスなんだと、決まったエリアに筆順と一緒に記録して判断するから認識率が高いんだろうけど、これはしかたないかな。
そこらへんは割り切って、ホワイトボードに書いた打ち合わせ内容を印字して議事録にするのと同じような感覚で使えばいいんじゃないだろうか。

とりあえず今のところは面白いので満足している。
欲を言えば、今まで手書きのメモは4色ボールペンを使っていたので、同じようにカラーで記録できればもっといいな。



posted by 岩永 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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