2010年09月06日

金銭教育ワークショップ(値段の変わるカレー屋さん)

私の参加している金融活動グループのワークショップに参加してきました。
講師は久しぶりにマネーじゅくの陣内さんに来ていただき、「値段の変わるカレー屋さん」という内容でした。

内容は、子供たちのグループにカレー屋さんになってもらい、材料の価格、光熱費、人件費を決めて原価を出し、売値と自分たちのカレーのアピールポイントを決めてお客さん(保護者)に売り込んで買ってもらう、というものです。
(実際にカレーを作るわけではない)
で、私(や他のメンバー)は子供たちのグループのアドバイザーになって、原価の仕組みや値段の設定の考え方などを教えたりしてました。

材料や光熱費はじゃんけんでほぼ強制的に値段が決まるのですが、人件費は自分たちで決める、ということで、子供たちはまずここで悩みます。
「材料費が安くできたからこれは高くていいんじゃない?」「ん〜でも…中くらいの値段にしようよ」なんて真剣に話し合ってます。
値段は、私の担当したグループの子らは「赤字にならなければいい」という考え方みたいで、他よりかなり安く設定。
その結果、完売はしましたが超薄利でごくわずかの黒字でした。
最後に、お客さんからどのカレーを買ったのか、それはなぜかを話してもらいました。

同じセッション(材料を決めて売値、アピールポイントを決め、売り込む)をもう一回繰り返して終わりました。
これで子供たちは「お店が物を売るには材料だけでなく人件費などもかかっている」「お客さんに買ってもらうには、売るためのポイント作りが大切」といったことを学べたと思います。
もうちょっと利益をたくさん出すと次の仕入れにも影響するとか、そう言ったことも子供たちに説明したい気がしました。(自分の子供たちには話しました)

今までワークショップや勉強会でお金の使い方の話はしたことがありましたが、原価と売値とかモノの値段の仕組みは話したことがなかったので、とても勉強になりました。


ちなみに、今回のワークショップの宣伝のために地元のケーブルテレビの番組に出ました。
とっても緊張して、自分がカメラに写ってる間、しゃべりながらもカチカチになって身動きとれませんでした。
これもいい経験。
posted by 岩永 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の金銭教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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