2011年05月30日

Twitterのbotを作ってみる【マルコフ連鎖を使ってみる編】

日本語を話すbotなら形態素解析したいよね!ということで、よくある「マルコフ連鎖」を使ったbotを作ってみました。
元データとして自分の今までのツイートのログを使い、形態素解析してマルコフ連鎖で文章を作るようにします。

形態素解析はMeCab+IPA辞書を使用しています。
気を付けたのは以下の点

・あまり突飛な文章にならないようにする→3次のマルコフ連鎖にする
・他人の文章は使用しない→「RT 」「QT 」などで始まる引用文は削除する
・他ユーザ名(@〜)やハッシュタグ「#〜」、URLは削除する
・文章の始まり、終わりは日本語らしいものにする
 (「な人がいたので私の」みたいな明らかな断片にならないよう、主語〜述語の形を取るようにする)

3次のマルコフ連鎖の作り方は、MeCabとPythonでマルコフ連鎖を書いてみる(改)を参考にして、リストを作る単語の数を3つにしてみた。
Twitterにつぶやくため、文章が長すぎないように80文字以上120文字以下にしている。

また、「日本語らしい文」にするたえ
・文章の始まりは非自立名詞、英単語以外の名詞から始まるようにする
・文章の終わりは句点(。)、終助詞、助動詞とし、さらに助動詞でも一部の語を除くようにする
・文章の終わりが「っ」だった場合「た」を追加する
・文章の終わりは句点を追加する
という工夫を加えている。

これでかなり「読めるけどなんかおかしい」文章が生成されるようになった。
URLはこちら

http://twitter.com/Shadow_Tombu
posted by 岩永 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Twitterのbotを作ってみる【今日の天気をつぶやいてみる編】

今回作成したbotは決まった時間にスケジュールと写真しかつぶやかなかったので、朝の挨拶をつぶやく機能を追加しようと考えました。
どうせなら「おはようございます」という挨拶だけでなく、天気予報も呟いてみようと思います。

天気予報が取得できるAPIがあるようですが、これは有料っぽい。
ならばRSSで取得できないかと探してみると、Yahoo!天気予報livedoor 天気予報が各地の天気予報をRSSで配信しています。
どちらを使うか迷いましたが、「天気 最高気温/最低気温」という質実剛健なパラメータのYahoo!天気予報を使うことにします。

RSSの取得はurllib、取得したRSSの解析はElementTreeを使います。
RSS(XML)のtitleタグに日付が入っているので、今日の日付の文字列で検索。
見つかったところの天気予報部分のdescriptionタグの値を取りだして、文字列を分解して天気、最高気温、最低気温を取得します。

朝の挨拶は「おはようございます。今日もよろしくお願いします。」という定型文なので、あとは取りだしたパラメータを使って「今日の佐賀県の天気予報は○、最高気温はXX℃、最低気温はYY℃だそうです。」という文章を使ってツイートするようにしてみました。
ラベル:Twitter bot Python
posted by 岩永 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

Twitterのbotを作ってみる【時刻指定のコマンド実行編】

先日作ったTwitterのbotは
・今日のスケジュールをつぶやく(「本日は19:30から会合の予定です」「本日はキャンプの予定です」)
・明日のスケジュールをつぶやく(「明日は会合の予定です」)
・来週のスケジュールをつぶやく(「来週は○日に会合の予定です」)
・過去の行事の写真を投稿する
というものです。

今日のスケジュールがつぶやけるなら、スケジュールの開始時間になったら「会合なう!」とつぶやくのも面白いかな、と考えて、指定時刻つぶやき機能を実装してみることにしました。
実装に使用したのは実質1コマンド。
Linuxのatコマンドが時刻指定の実行コマンドだったので、それを使用しました。

もともとの「今日のスケジュールをつぶやく」スクリプトで、時刻が指定されていたらその時刻に「○○(行事名)なう!」を引数にしてつぶやきスクリプトを実行するようにしました。
コマンドはこんな感じ。

cmd_str = 'echo "/usr/local/bin/python /(スクリプトのパス)/スクリプト名 %sなう!" |at %s' % (event_str, start_time)
os.system(cmd_str)

event_strとstart_timeは前処理としてつぶやき作成時に切り出してます。
これだけでstart_timeで設定している時刻にスクリプトを実行することができました。
ラベル:Twitter bot
posted by 岩永 at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

Twitterのbotを作ってみる【ユーザ検索・フォロープログラム作成編】

TwitterのAPIではユーザのプロフィールの検索はできないらしい。
ということでまたGoogle先生にお伺いを立てて、2種類のプロフィール検索APIを見つけた。
Left HandleというところのAPI http://tps.lefthandle.net/
twipro http://twpro.jp/ というAPIがあるようだ。
あまり違いはないみたいなんだけど、検索結果の説明が分かりやすいのと、検索結果をソートできるのでLeftHandleのAPIを使ってみることにする。
これは認証とかいらないのでリクエスト文を作ってGETリクエストを投げるだけ。
難なく検索結果を取得してIDだろうが名前だろうが取ることができた。
ところでこれ、nameとscreen_nameの中身が逆転してない?

さて、検索結果は取得できたので、結果からまたTwitter APIを使ってフォロー処理を行うことにする。
しかしここでつまづいた。
これまで作ったスクリプトはTwitterへの投稿に特化しているので、フォロー処理が401 Not Authorizedで返ってくるのだ。
ググって見つかるプログラムもみんな投稿処理しかしてないから参考にならない。

よく分からない試行錯誤をして、冷静になって考えてみる。
oauthはHTTPリクエストを元に秘密鍵で署名を作成して、公開鍵(を含めたHTTPリクエスト)と秘密鍵を送信して認証を行う。
だから、フォローAPIのHTTPリクエストを作って鍵の作成を行えばよいのだ!
ということで、Twitterへの投稿コメントを受け取ってHTTPリクエストを作成し、認証を行う処理を、HTTPリクエストのURLとパラメータを受け取ってリクエスト文を作成し、認証を行うように修正した。
結果は思った通り、投稿もフォローもできるようになった!


ということで、やりたかったことがほぼ全てできるようになり、Twitter botの稼働を開始することができた。
楽しかったな。

botのURLはこちら
http://twitter.com/#!/oyajibakkai



やり残したこと・改善したいこと
Google Calendarの行事を取得するのに時々APIエラーが出るので、この時の対応
OAuth処理の改善
Primary Calendar以外のカレンダーからのイベントの取得
Twitpicに画像を投稿する際にいったんリサイズ(縮小)する処理の追加
ラベル:Twitter bot
posted by 岩永 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

Twitterのbotを作ってみる【画像投稿プログラム作成編】

次は画像投稿の処理だけど、Picasa Web AlbumのAPIがよく分からない。
http://code.google.com/intl/ja/apis/picasa/ ではPicasaにボタンを追加するだけしかできないの?
と思ったら、これはWeb AlbumではなくてPicasa(アプリ)のAPIなのか。
Picasa Web AlbumのAPIなら画像を検索してダウンロードできそうだ。
Picasa Web AlbumのAPIでPythonが使えるのはV1しかないみたいなので、V1でスクリプトを作成。
こちらは簡単にPicasaから任意のアルバムと写真を取ってくることができた。
「任意の」には乱数を使用。まずアルバムのリストを取得して、randintでアルバムを選択。
それからアルバム内の写真のリストを取得して、これもrandintで写真を選択。
適当なアルバムから適当な写真を選択し、URLを取ってくることができた。
アルバム名は「年+月+行事名」としているので、アルバム名から「XX年YY月の○○の様子です」というコメントを作成した。

次はTwitterに投稿するAPIを探そう。
自分自身のTwitterアカウントから画像を投稿するときは、TwitPicを使ってるので、同じのがいいな。
TwitPicもAPIを公開しているみたいだ。Python-Twitpicというライブラリを発見。
これで勝つる!
TwitterのOAuth Keyを使って、それほど困らずにTwitpicへ画像とコメントを投稿することができた。
さらに戻り値として投稿した画像のURLなどが得られるので、そのURLを使って今度はTwitterに投稿する部分も作製した。
(古いバージョンのAPIだとPython-TwitpicでTwitpicへ投稿+Twitterに投稿できるが、新しいバージョンではできないみたいだ。)
ラベル:Twitter bot
posted by 岩永 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

Twitterのbotを作ってみる【スケジュール投稿プログラム作成編】

とりあえず環境はできたので、Googleカレンダーからスケジュールを取ってくるスクリプトを考える。
まずはGoogleからGoogle Calendarを操作するためのgdata-python-clientをダウンロード。
http://code.google.com/p/gdata-python-client/downloads/list
んでインストール。
Google Data ProtocolでもOAuthが使えるようなのだが、トークンをもらうのにドメインの認証が必要みたい。
現時点ではサーバのある場所から離れているので、OAuthの登録ができない。
仕方ないので、ClientLogin方式でやるか。

で、Data API Developer's Guide: Python をもとにサンプルコードを書いてみる。
http://code.google.com/intl/ja/apis/calendar/data/2.0/developers_guide_python.html

おやじの会のスケジュールと学校行事・PTA行事を別の種類のカレンダーとして登録しているが、おやじの会のスケジュールしか取れない。
検索して見つかるものは gdata.calendar.service クラスを使用しているコードがほとんどだがこれはバージョン1.0のクラスじゃないか?
バージョン2.0では gdata.calendar.client クラスになっている(と思う)ので、肝心なところで参考にならない。
gdata.calendar.client だと、複数のカレンダーからイベントを取得する方法が分からない。
みんなが書いているやり方はバージョン2.0では使えない気がする。どうしたらいいんだ?

ちょっと調べてみたが、pyhtonのData API Developer's Guideでは"When invoked with no parameters, the GetCalendarEventFeed method returns the user's primary calendar."
と書いてあるが、Javaの方にはそんな注意書きはない。
「no parameterならprimary calendarしかとれない」とあるので、queryがあればprimaryからもsecondaryからも取れるのかと思ったがそうではないみたいだ。
しかたないので、primary calendarだけでやるしかないようだ。バグなのかなあ?
※google calendaraではアカウント作成時からあるカレンダーをprimary calendar、それ以外の後から作成したカレンダーをsecondary calendarというようだ。

ということで、不本意ながらもprimary calendarから予定を取得することができた。
ちなみに開始・終了時刻がある場合は、取得したイベント情報に開始時間と終了時間があるが、終日のイベントには開始時間も終了時間も設定されていない。
これをチェックして、「今日は○○の予定です」「今日はXX:YYから△△の予定です」として、Twitterに投稿できるようになった。

これと最初に作ったTwitter投稿用のスクリプトを組み合わせて
・朝7時に本日のスケジュールがあればTwitterにつぶやく
・朝8時に明日のスケジュールがあればTwitterにつぶやく
・朝9時に来週のスケジュールがあればTwitterにつぶやく
という3つのスクリプトを作った。
ラベル:Twitter bot
posted by 岩永 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

Twitterのbotを作ってみる【環境構築編】

出張先の仕事が落ち着いてきて、土日は両方とも休めるようになって時間ができたので、思い付きでTwitterのbot(自動でつぶやきを投稿するプログラム)を作ろうと考えた。
自分がやっている小学校のおやじの会のbotにしよう。
考えた機能は以下の通り。
・おやじの会の打ち合わせや行事予定をつぶやく
・学校行事予定をつぶやく
・過去の行事の写真を投稿する
・プロフィールに「おやじの会」を入れている人をフォローする
この4つの機能を自動で行うようにしたい。

行事予定や写真をどうやって管理するか。
Googleのサービスを使えば、プライベートでも使用しているから使い方は分かるし、APIが提供されているから外部プログラムから取ることができる。
ということで、行事予定はGoogle Calendarを使い、写真はPicasa Web Albumを使用することに決定。




準備したもの
・Python 慣れていたのでなんとなく。開発はWindowsXPだが稼働はCentOS上でやりたかったので、スクリプト言語にした。
     3.2をインストールしたが、下記理由で2.7にした。
・easy_install python twitterをインストールするのに必要っぽかったので。Python3.2では対応してないみたいだったのでわざわざPython2.7を入れなおした。
・python-twitter PythonからTwitterにいろいろするためのライブラリ。
・python-twitpic Pythonからtwitpicにいろいろするためのライブラリ。
・Google Data API Googleのいろいろなサービスを操作するためのAPI。



やったこと
・GoogleカレンダーやPicasaWebアルバムと連動させようと思ったので、Googleアカウントを取得。
 取得したアカウントでGoogle Calendarにおやじの会のスケジュールと学校行事・PTA行事を登録。
 Picasa Web Albumに過去のおやじの会の行事のアルバムを作成した。
・Twitterのアカウントを取得
・Pythonのインストール
 上で書いたように、最初はPython3.2を入れたが2.7を入れなおす。
 ググってpython-twitterというものがあるらしいと知ったのでeasy_install→python-twitterをインストール
・スクリプト作成
 ググって見つけたサンプルコードをまねて、Twitterに投稿するスクリプトを作成。
 いきなり認証でつまづく。
 OAuthしか許容しないようになってるんじゃないか?
 しかもpython-twitterは使えない雰囲気。
 ということで、「やる夫とPythonで学ぶTwitterのOAuth」を参考にTwitter botのAccess Tokenを取得した。
 コードも丸パクリでやってみたらうまくいったので一安心。
 けどこれってpython twitter意味ないんじゃ…
 ということで、oauth-python-twitterなるものがあるみたいなので、これをインストール。
 最初に書いて見事にこけたスクリプトを書き直して試してみる。

 「良いもの。悪いもの。」を参考にしてみたけどハマる。
 サンプルスクリプト中の”tw = OAuthApi(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, request_token)”は不要みたいだ。
 あと、oauth-python-twitter には OAuthApi.getAccessTokenWithPin がないので、普通は__init__.pyを修正してインストールするみたい。
 しかしWindowsでeasy_installを使うと、修正する暇もなくインストールされてしまう。
 めんどくさいのでoauth-python-twitterを使うのはあきらめた。
 Linuxに載せ換えるときに考えよう。
ラベル:Twitter bot
posted by 岩永 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

自宅サーバの監視カメラ機能追加その後のその後のさらにその後

一度はxawtvを入れて監視カメラ出来た〜!と喜んでいたのですが、うちには諸事情あってWebカメラが4台あります。
xawtvだと常時プロセス起動で写真を取るので、4台起動したければ4プロセスでバチバチ撮りまくることになるかな〜
じゃあそんなに頻繁に撮らなくていいから他の方法はないかな、ということで、結局fswebcamを使うことにしました。
LinuxにWebカメラを3台接続し、1台はWindowsマシンでSkype用に。3台のWebカメラのうち、普通に撮影できる2台は昼間の監視用、赤外線で撮影できる1台(GroovyのGR-CAM130N2)は夜の監視用にして、昼と夜の撮影用スクリプトを書いてcrontabで8時〜18時は昼用スクリプト、18時〜翌8時は夜用スクリプトが起動するようにしました。

あ、ちょっと大変だったのは、カメラごとにカラーパレット(-pオプション)が必要だったり不要だったりするので、撮影できないときはpオプションをいろいろ変えてみること。
あと、(--fontオプションで)フォントのパスを指定しないと画面下部に撮影日時のバナーが出ないので注意。
posted by 岩永 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

自宅サーバの監視カメラ機能追加その後のその後

さてその後、motionを起動してみたわけですが”capture error calling vid_start”とかエラーが出て起動しません。
英語のフォーラムとか見ても状況がさっぱり分からず。

結局、ここを参考にxawtvをインストールし、定期的にカメラの画像を撮影して、動態検知はあきらめました。
どなたかいい方法を知ってたら教えてください。

あ、参考サイトではxaswtvのソースをダウンロードしてパッチを当てたりいろいろ操作したうえでビルドしてますが、うちはyumでインストールしてます。
リポジトリにRPMForgeを追加しないとインストールできないかもしれません。
posted by 岩永 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

自宅サーバの監視カメラ機能追加その後

自宅サーバに監視カメラ機能を持たせようとして、うまくいってませんでしたが、その後の状況です。

ここを参考に、Video for Linuxドライバのソースダウンロードとコンパイルはうまくいった
・しかし、Webカメラを接続しても正しく認識しない

kernel: usb 1-1: new high speed USB device using ehci_hcd and adress 4
kernel: uvcvideo: Found UVC 1.00 device (046d:0825)
kernel: input: UVC Camera (046d:0825) as /class/input/input5
kernel: 4:3:1: cannot set freq 16000 to ep 0x86
kernel: usbcore: registered new interface driver snd-usb-audio


と出て、カメラとは認識しているようだけどカメラ機能の方はうまくつながってない模様。
ちょっと調べた限りだと”4:3:1: cannot set freq 16000 to ep 0x86”に似たメッセージが出るトラブルは他の人も経験しているようだけど、解決はしてない感じ。
(どの例も海外のLinuxフォーラムの話。日本語情報は見つけられず)

さてどうしたものか。
いよいよMac mini PPCサーバの出番だろうか。


追記:
なんかLogitecの情報によると、これはWebカメラのオーディオ部分が原因となって出力されているが、悪さはしないらしい。
だけど、/var/log/message のログを見る限りWebカメラとしては認識されてないみたいなんだよね。
/dev の下にも v4l とか uvc というデバイスは見当たらないし。
一応 motion を起動して試してみるか。
posted by 岩永 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

自宅サーバに監視カメラ機能追加中

自宅のメインマシンはWindowsですが、ファイルサーバとしてLinux(CentOS5.5)を運用しています。
(本当はいろいろサーバ機能を持たせてるけど、活用できてるのはファイルサーバのみ)

WindowsマシンにWebカメラをつないで、LiveCapture2というソフトで自室の監視をさせていました。
しかしWindowsマシンもLinuxマシンも24時間起動しっぱなしはやだな〜と思い、LinuxマシンにWebカメラをつないで監視させればいいじゃないか!ということにしました。

ちょっと調べてみると、motionというソフトが高機能で便利らしい。
最近のWebカメラはUVC(USB Video Device Class)という統一規格に対応していれば、どのメーカーのWebカメラでも同じドライバで動くらしい。
Linuxの場合、カーネル2.6.26以上ならUVCドライバが入っているとのこと。
うちのマシンのCentOS5.5は…カーネル2.6.18でした。

まずやったこと。
カーネルアップデート。
2.6.35にしたけど、なんかダメっぽい。
USBに何か刺さったのは認識してるけど、Webカメラを認識しない。

次。
UVCドライバをダウンロードして直接インストール。
しかし、CentOS(や他のLinux)でUVCドライバをダウンロードしたというサイト
http://linuxtv.org/hg/~pinchartl/uvcvideo/
は今は存在しないっぽい。
さらに調べて、Video for Linux(V4L)というドライバ?をここからダウンロードしてみるが、コンパイルが通らない。
なんかいろいろ足りないって言われるんだよね。
どうもパスが通ってないくさい。


さてどうしたものか?
1.頑張ってコンパイルを通す
2.別マシンをWebカメラサーバにしてしまう


1が王道でしょう。ただ気になるのは、CentOSをCUIで動かしているので、それでそもそもVideo関連のいろいろが入ってないのではないかという懸念。
motionをyumでインストールしてみたけど追加のパッケージは何もなかったし。

2は、全く使ってないMac mini(PPC初代)があるので、これにLinuxを入れてサーバにするという手。
もともとWindowsマシンを常時起動するのが嫌でまとめてしまおうとしていたので、本末転倒気味。
消費電力は少ないだろうけどね。

ということでここ2、3日ほど困り中。
posted by 岩永 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

やっとFONが開通

FON入手から1年近く。
Macbook購入を契機に、ようやくFONを設定した。
といっても電源を入れてLANケーブルをハブにつないだだけ。

MacbookからWifiの状態を確認すると、FON_APとMyPlaceが見える。
FON_APにつないでSafariを起動すると、あっさりWebがつながった。
次にMyPlaceにつないでWEPキー(シリアルナンバー)を入力すると、こっちもあっさり開通。
拍子抜けするぐらい簡単だった。
そのままSkypeで子供とビデオチャットなんかもできる。

よくMyPlaceにつながらないという話を聞いたりするのでちょっと心配だったけど、
うちはぜんぜん問題なかった。

しかし、開通後のFON AP登録がちょっとてこずった。
というか、Google Mapのポインタを動かしてのFON AP登録が微妙にうまくいかず、
結局住所をフルで入力するハメになった。(もしかしたらこれはしなくてよかったかもしれない)
しかし、FON登録後2日ほどたつが、FOX Exciteにも本家FONのFONマップにもうちのAPが表示されていない。
ちょっと寂しい。
posted by 岩永 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Macbook購入

私事だが、急に半年程度の出張が決まった。
単身赴任になるのだが、宿泊先がレオパレスになるらしく、
しかもレオパレスにはネット環境完備らしいので、
「それならノートPCがあれば家族とコミュニケーションとれるよね。
仕方ないけどこの際買ったほうがいいよね」とニコニコしながら
PCを購入することになった。

購入したのはMacbook。
仕事ではじめて使ったPCはMacだったし、自宅で初めてネットにつないだPCもMacだった。
今もサブPC(というか、iPod専用機)はMac miniだ。
MacがPPCからIntelに変わってBootcampでWindowsとデュアルブートできるように
なった頃から試したくて仕方がなかったのだけど、金も口実もなくて我慢していた。

Leopardが出てかなり迷ったのだが「きっと近いうちにMacbookも新しくなるはず」と
我慢していたら、そのかいあってMacbookも新登場してくれた。
で、ついに「長期出張」という最後の口実ができたので、いそいそと買ってしまったわけです。

いや実際社外の技術系勉強会などに出ると、ノートPC持込が前提だったりして
必要性を感じることも多くなってきたんだよね。
MacbookならiSightも付いてるから、ボイスチャットじゃなくてビデオチャットで家族と
コミュニケーションできるし。と誰にともなく言い訳してみる。

ちなみにまだMailにメインのアカウントとGmailのアカウントを追加して、
Skypeをインストールしたぐらい。
あとはiTunesのライブラリをコピーして、BootcampでWindowsXPのインストールをする予定。
posted by 岩永 at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

FONを入手したはいいが…

何かと話題のFONが日本にも上陸ということで、即行で申し込みをしたのが去年の12月頭。
申し込みが殺到して発送が遅れるというメールをもらい、ようやく発送されたのが1月頭。

そして1月15日ぐらいにLaFonera(FONの無線ルータ)がうちに届いたのだけど、とっても大きな問題が発覚した。
うちには無線でアクセスできるPCがない!
無線でアクセスできるPCがないと、LaFoneraの設定ができないのである。なんてこったい。

ということで今に至ります。
WiFiできるノートPCでも買うか…
posted by 岩永 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

Fedora Core5 リリース

ちょっと前にFedora Core5がリリースされたね。
空きパソコンにFedora Core4を入れたまま、あまり設定もしないで放置してたけど
Fedora Core5も入れたいなあ。

空きパソコンがCerelon1Gで非力なので、Fedora Core4で動きが重いので
パソコンをアップグレードしてからにしようかな。
posted by 岩永 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

PC切り替え器その後

PC切り替え器をPS/2対応型からUSB対応型に変えて快適になったと書いたけど、どうも微妙におかしいことがある。
Windows側でしか確認してないけど、たまにキー入力の1〜2個目を認識しないことがある。
特に、入力を数秒あけるとその傾向が強い。切り替え器の電源をUSBから供給してるからかなあ?
ちょっと不本意だけど、切り替え器にACアダプタをつけてみようかな。
続きを読む
posted by 岩永 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

PC切り替え器を入れ替えた

今、家にはWindowsPC、LinuxPC(実験用)、Mac miniを持っている。

以前はWindowsとLinuxしか持ってなかったので、RATOCのREX-410というPC切り替え器を使っていて特に問題はなかったんだけど、Mac miniを買ってからちょっと困ったことになった。
REX-410はPS/2接続だったから、USBインタフェースしかないMac miniにはうまく接続する方法がなかった。

しょうがないので、USB-PS/2変換ケーブルを使ってみたんだけど、Macにちゃんと対応してなくて、キーボードは何とか使えたけど、マウスは反応しなくって、わざわざ別のマウスを使ってたし、キーボードも時々暴走してShiftやCtrlが入りっぱなしになったり、変なキー入力が入ってたりした。

面倒なので、キーボードをUSB接続のものに変えて、PC切り替え器もREX-410UAというUSBインタフェースのものにしてみた。その結果、WindowsでもMac miniでも問題なく使えるようになって一安心。
不満は、以前に比べてPCの切り替えに時間がかかることぐらいかな。
Linuxではまだ試してないので、明日にでも試そうと思う。

posted by 岩永 at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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