2011年01月29日

Wimaxをトライ中

3か月ほど出張中です。
出張のお供にノートパソコンとiPod Touchを持ってきてます。

iPod Touchは2010年9月に出た第4世代のやつです。
今まで持っていたのは5年前に購入した動画が見られないiPodですので、一気にできることが増えました。

新しいiPodはとても楽しいです。音楽を聴くだけでなく、メールを読んだりWebをブラウズしたりゲームをしたりスケジュールを管理したり、新聞を読んだり。

iPhoneを買った人がiPhoneを絶賛するのを「熱くなりやすい人だな」と冷めた目で見ていましたが、間違っていました。ごめんなさい。
出張前は家の無線LAN環境でメールやニュースを取りこんで、通勤途中や昼休みに見るようにしていましたが、出張先では有線LAN環境しかなく、ちょっと物足りなく感じていました。

で、物欲に負けてモバイルWifi環境を手に入れようと考えてみました。
ただし、出張が終わったら使わなくなるかもしれないので、基本料金は安い方がいい。

・選択肢その1 EMOBILEのPocketWifi
iPod Touch購入時にも強く勧められたので、真っ先に思いつきました。
しかし、2年縛り必須なのと、販売店で相談するときにお勧めプランじゃない契約プランを望んでることを匂わせると、とたんに店員のやる気がなくなるのでパス。

・選択肢その2 携帯電話のテザリング
auの携帯電話を使っているのですが、携帯電話を無線LANルータにできるNEXfiというものが去年発売されているので調べてみたところ、私の携帯では使えないことが判明。
IS04以降のアンドロイド携帯もテザリングできるらしいけど、こちらは発売時期が分からないのでこれもパス。

・選択肢その3 UQ Wimax
上記2つの選択肢がつぶれて、ようやく思い至ったのがUQ Wimax。しかも「Try Wimax」という無料で15日間試せるキャンペーンもある。

ということで、早速Try Wimaxを試してみました。
端末はURoad-7000SSというやつ。
感想は「なかなかいい。いや、すごくいい」
設定はほとんどないと言っていいし、iPod Touchから使う分には速度的にはまったく問題ない。
3日ほどで、ほとんど手放せなくなりました。

もともといろんなアプリが充実しているので、RSSリーダーだろうがメールだろうがゲームのダウンロードだろうがTwitterだろうがWebのブラウズだろうができないことはほとんどありません。
携帯のWebでできることはすべて置き換わりました。
Twitterはつぶやく数が飛躍的に増えましたね。
しかも、携帯サイトだとニュースとか乗換案内なんかが「これ以上の機能は(有料の)会員登録を」というのが、iPod Touchからだと通常のネット利用になるので不要。
煩わしい思いをしなくて済むようになりました。
これも大きい。

一方で、携帯に比べると電波が利用できない場面がちょっと多いです。
例えば、地下鉄のホームとか。これは後発の事業者だからしょうがないかも。
あと、入り口がせまいお店でちょっと奥に入った場合も電波が届かない場合がありました。

あとは電池の持ちが悪い。今回利用したURoad7000SSだと連続使用可能時間は3.5時間です。
これは通勤中と休み時間だけ使うようにして、あとは電源を切っておくことでしのぎました。
最近は8時間使用可能な端末も出たようなので、それに期待ですかね。

たぶんTry Wimaxのお試し期間が終わったら契約すると思います。
万一出張が終わって使わなくなっても、2年とか無駄に長い縛りがないのがいいですね。
posted by 岩永 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

知恵Clip on TwitterとITmedia Mail休刊で考えたこと(下書き)

Twitterに登録してから2年ぐらいたったのですが、
知恵Clip on Twitterが始まったのと日本語や携帯に対応したので
ようやく頻繁に使うようになりました。

企業やニュースメディアだけでなく、自治体が情報発信に使ったりして
Twitterは一般に認知されるようになってきました。

カンファレンスなどでの発表内容をリアルタイムにTwitterで中継する
「tsudaる」という言葉が出てくるぐらい、Twitterにより世の中の出来事と
ネットが近づいてきたように思います。

Twitterの投稿の4割は意味のないつぶやき、3割は身の回りの出来事という
調査結果もありますが、知恵Clipパートナーのタイムラインを見ていると
情報発信、他人の投稿への返信やReTweetが行われています。
もちろんTwitterの投稿はリアルタイムに行われているので、それに対する
反応もリアルタイムです。

一方、最近ITmedia Mailというメールマガジンが休刊になりました。
ITmedia MailはIT関連の各種情報を扱うニュースサイト「ITmedia」が
発行する、同サイトの新着情報をまとめたメールマガジンです。
休刊理由が「昨今の通信環境ならびに読者の皆様のご利用環境の変化を鑑み」と
あるので、おそらくRSSやTwitterからの訪問数に対して、メルマガからの
訪問数が少ないなどの理由によると思われます。

つまり、メディアの情報発信もその反応もリアルタイム化し、
ネットの登場によって「誰もが情報発信できるようになる」と
言われてきた状況が、「誰もが『リアルタイムに』情報発信できるように」
なってきたのではないでしょうか。


ところで、Twitterは10代の子供たちの認知度は低く、ネットレイティングスの
調査でも最も多いのは40代のユーザだそうです。
10代の認知度が低いのはTwitterに似たミニブログがあるから、というのも
理由でしょうが、コミュニケーションのスタイルが違うというのも
大きい気がします。

10代のころにインターネットが家庭でも使えるようになった年代(現在30代ぐらい)の
人にとって、メールは手紙の代わり、ブログは日記の代わりではないでしょうか。

これまでのネットのコミュニケーションツールが、それまで存在してきたものの
代替であったところに、新しいコミュニケーションツールとしてTwitterが
登場したと言えます。

一方今の10代は、物心がついたころには一般家庭にインターネットが(年代に
よってはブロードバンドが)普及しています。携帯電話も同様です。

彼らのメールは会話の代わりなので、件名(Subject)はなく、本文も一言だけの
簡単なものが多いです。ブログは、サービス提供者がそのような使い方を
提案したのか、ユーザが自然とそのような使い方をしたのか分かりませんが、
「リアル(リアルタイムブログ)」としてTwitterのように今の気分などを
書き連ねていきます。

10代のブログの使い方に30代以上が追いついてきたと言えるかもしれません。

2009/12/29追記
もうちょっと考察したいのでこれは「下書き」として、後日アップデート予定。
タグ:twitter
posted by 岩永 at 16:17| Comment(0) | TrackBack(1) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

MVPenを買ってみた

イスラエル生まれのテクノロジーを利用した手書き文字認識ツール「MVPen」を買ってみた。
まだうちに届いてから1週間もたっていなけど、なかなか面白い。

超音波でペン先を認識し、本体でペン先の軌跡を記憶するという仕組みのようだ。
文字を書くときにペン先が少し引っ込んでスイッチが入り、超音波が出るっぽい。

だから、しっかり書けばはっきりと認識してくれる。
薄い字を書くときのように弱い筆圧だとスイッチが入らないので、認識できないようだ。
同じくペン先を引きずりながら雑に書くと、認識できない区間ができるみたい。

とりあえず試した範囲では上のような感じなので、人に図を描きながら説明した内容はしっかり記録できていた。
図のような感じ。左下の部分がちょっと認識が甘くなってるのが分かるだろうか。note3.jpg
それから、セミナーで説明をメモしたときも小さい字で急いで書いたせいか、あまり精度がよくなかった。

また、うちだけの現象かもしれないが、一定時間使用していないとスリープするのだが、スリープからの復帰ができず、リセットしないとどうしようもないことがよくある。
もしかしたらハード的にはずれを引いたのかもしれないので、これは問い合わせ中。
スリープするまでの時間もちょっと短いので、セミナーで使用したときは頻繁に復帰させなくてはならず、めんどくさかった。

あと、OCRソフトがついているけど、字を斜めに書いたり図や線と一緒に書いたりするので認識率はあまりよくない。
ザウルスなんだと、決まったエリアに筆順と一緒に記録して判断するから認識率が高いんだろうけど、これはしかたないかな。
そこらへんは割り切って、ホワイトボードに書いた打ち合わせ内容を印字して議事録にするのと同じような感覚で使えばいいんじゃないだろうか。

とりあえず今のところは面白いので満足している。
欲を言えば、今まで手書きのメモは4色ボールペンを使っていたので、同じようにカラーで記録できればもっといいな。



posted by 岩永 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

リアルな女性型ロボット「アクトロイド」

リアル人体型ロボット「アクトロイド」がスラリ足自慢&小顔に

いささか遅い話題だけど、すげーリアルな女性型ロボット。
左右を見回しながらしゃべったりするんだけど、アングルによっては
ぱっと見、人と見分けがつかなかったりする。
瞬き、視線(眼球)の動かし方なんかよくできてると思った。

逆にどうしても「ロボットだ」と感じるのは、お辞儀をしたときや、
体をひねったときに「ゆれる」。

人間はお辞儀で頭を下げたとき、体をひねって動きが止まったときに
ゆれたりはしない。

この「ウィーン、ガチャン」という感じの動きがあると、どうしても
ロボットだと感じてしまう。

もう一つ、手を胸に当てたりしたときの手首のしなり。
人間だったら自然と手のひらを体にぴったり当てるだろうけど、
やっぱりこれは「決められた角度に手首を曲げましたよ」という感じの
手の持って行き方になっていた。

こういった人間の「しなやかさ」のようなものが表現できると、
もっと人に近づくんだろうと思った。
posted by 岩永 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

VARRYはじめました

地域SNSのVARRY(ベイリー)に参加してみた。
地域SNSといえば「ごろっとやっちろ」が有名だけど、
「SNSはmixiじゃダメなの?」という意見も多いだろうし、それも当然と思える。

だけど、VARRYには「ナワバリ」という機能があって、自分の行動範囲(ナワバリ)を
設定して、その中のお勧めの店などを登録できるようになっている。
そして、「ナワバリ」の近い人同士で情報交換などの交流ができるようだ。

こういった機能・取り組みは地域SNSでしかできないだろう。
こんな面白そうな機能が増えてくると、地域SNSの独自性が出てきていいと思う。

ちなみに、マイページにニュースや天気予報が出るようになったmixiは
「クローズドなコミュニティのはずがポータル化か?」と不評みたい。

利用者が200万人を超えて、よく分からないやつが増えてきたんで
すでにクローズドコミュニティではなくなってるし、今後どうなっていくのかな。
posted by 岩永 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

韓国政府、警察と軍で5年以内のロボット実用化を計画

HotWiredの記事。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20060119301.html

「演算をネットワークで行うことで価格を抑える予定」
無線LANが発達した韓国ならではのアイデアだね。

ただ、無線でデータと制御コマンドをやり取りすると、電波状態によって
通信に遅延が起きたり、コマンドの送受信がクロスしてうまく動かなかったりするから
その制御が難しいと思う。演算速度の問題はクリアできても、こんどはデータの送受信が
ネックになりそう。
posted by 岩永 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

ハードディスクを身につける時代に

ついに日本製のハードディスク内蔵携帯電話が発売されます。

●au W41T(東芝製)
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2006_01/pr_j1902.htm

僕はすでに、iPodとポータブルハードディスクを日常的に持ち歩いているので
つねに100Gは携帯していることになる。

ユーザーが意識しているかどうかは別として、ミュージックプレーヤーや
携帯電話で大量の情報を持ち歩くようになってきた。

こういった大量の情報の面白い利用法が出てくると楽しいね。
(個人情報の漏洩や不正利用は困るけど)
posted by 岩永 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

クリスマスツリー

僕の住んでいる地方では、雪が積もってます。
ちょっと雪が降っただけでJRが遅れたりして大変です。

クリスマス目前で、ホワイトクリスマスっぽくなってきましたが、
それを彩るクリスマスのイルミネーションは去年ぐらいから青色が多く使われるようになってます。
これって訴訟で有名な?青色LEDのおかげだよね。

裁判沙汰とか、発明の対価で有名でしたが、ほんとうはこういう貢献をしてることを
もっと取り上げるべきだよね。
posted by 岩永 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

タクシー風力発電内蔵した表示灯開発 携帯充電も

京都のエコロ二十一というタクシー会社が、風力発電機を内蔵した表示灯を開発したらしい。

タクシーの屋根に取り付ける表示灯にプロペラを組み込み、走行中の風を利用して発電し
表示灯や料金表示器の電源に用いるんだそうな。

発電能力は最大10wで、発電した電気を専用のバッテリーに蓄電し、
表示灯や料金表示器の約300個のLED用の電力として利用したり、乗客の携帯電話を
充電できたりするんだって。

写真で見たところ、かなりでかそうなんだが…
12月14日に京都の二条駅からパレードをやるらしい。近隣の人は見てみるといいね。

風力発電ってそんなに発電効率いいものなのか。これならタクシーだけじゃなくて
路線バスや電車に組み込んでもよさそうじゃないかな。
面白いからもっといろいろなところに広がって、プロペラをくるくる回しながら走る
車が増えてほしいね。
posted by 岩永 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

ポッドキャスト内の言葉を拾う検索エンジン

Wired Newsの記事によると、ポッドキャスト内の音声をテキストに変換してインデックス化し、
キーワードによる音声コンテンツの検索が行えるサービスが登場したらしい。
これまでは、音声ファイルの説明文などのメタデータをキーワードに使用していたことから
検索精度はかなり向上するのだろう。

元記事によると

ラーツ氏によると、アナリスト用ツールは主にアラビア語の放送に的を絞り、たとえば、カタールの独立系衛星テレビ局『アルジャジーラ』のニュースをリアルタイムで翻訳し、人名や地名などアナリストが興味を持ちそうな単語をハイライト表示するという。さらに、発言者の声の特徴を追跡する機能もあるので、たとえば、オサマ・ビンラディンの声を含む放送だけを選び出し、該当部分を抜粋するといったこともできる。

とのことなので、元々は軍事関連の技術として発達したのかな。
日本語に対応してくれたらぜひ使ってみたいね。
posted by 岩永 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

動的に生成されるページも検索できるサイト登場

日経IT Proの記事によると、アメリカのDipsie社は,クッキーや各種スクリプトで
動的に生成されるWebページも検索できるサービスをベータ提供し始めたらしい。

「当社の特許申請中の技術を利用すれば,GoogleやYahoo!,MSNといった
主な検索エンジンでは見つけられないコンテンツを探し出せる」


ということで、通常のサーチエンジンでは検索に引っかからないページでも検索できるらしい。
より人間に近い方法で、より意味のある結果を引き出せる!ということかな。

Web技術ってあんまり分からないんだけど、動的に生成されるページが検索できるようになると
どれぐらいいいことがあるんだろう?
posted by 岩永 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

2005年の優れた発明品

タカラのカメ型ロボット「ウォーキービッツ」が、米タイム誌の「2005年の世界で最も優れた発明品」の
ロボット部門で優秀発明品に選出されたらしい。
(リンク先はPDFファイル)

ちなみに、トヨタの1人乗り未来車「i-unit」は同じく「最もクールな発明」に選ばれている。

「ウォーキービッツ」は手のひらサイズのえらくかわいいおもちゃで、
甲羅を押すとリズムを取って歩いたり、競争するように走ったり歌ったりするらしい。

タカラのHPでは動画で見ることができる。見てるとなかなか楽しそう。
だけど、このニュースですごい人気になるんだろうな。
posted by 岩永 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(1) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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